東筑摩塩尻地区研の活動内容

東筑摩塩尻地区研の活動内容

年度 2010年度
目標 今年度のキーワードは「グランドデザイン（学校運営設計図）を意識し、実践する学校事務活動」
活動の柱
①情報を共有して、会員同士のつながりを図る。
②研究・研修を通じて教育活動と学校事務とのつながりを研究する。
活動内容1 臨時総会　4月13日（松本合庁）
活動内容2 定期総会　5月28日（アルウィン）
活動内容3 夏期研修会　8月2日（松本合庁）
活動内容4 秋期研修会　10月
活動内容5 冬期研修会　2月
活動内容6 給与事務等実務研修（中学校区単位で随時）
活動内容7 全体研究：「課題発見シート」をきっかけとし、グランドデザインを意識した事務運営の実践を図るため、意見交換の場を設定し、資料提供や連絡・調整を行う。
活動内容8 ブロック研究：東筑摩と塩尻の２ブロックで、会員のニーズに応じたグループ研究を行う。
活動内容9 広報ITを活用し、情報の共有を図る。
活動内容10
年度 2009年度
目標 「学校教育目標を意識した事務運営を考えよう」をキーワードに教育活動と学校事務とのつながりを意識した研究を行う。受身でない会員自らの参加型研究
1　情報を共有して会員同士の意識的なつながりを図る
2　研究・研修を通じて教育活動と学校事務とのつながりを研究する
活動内容1 臨時総会　4月13日（松本合庁）
活動内容2 定期総会　5月28日（アルウィン）
活動内容3 夏期研修会　7月31日
活動内容4 秋期研修会　10月
活動内容5 冬期研修会　2月
活動内容6 給与事務等実務研修（中学校区等単位で随時）
活動内容7 「学校教育目標を意識した事務運営」研究のため会員ひとりひとりが「課題発見シート」を作成し、意識喚起を図りながら、会員の研究課題の具現化を図る。
活動内容8 ブロック研究　東筑摩と塩尻の2ブロックで、それぞれ教育環境・IT活用・教職員の3グループに分かれ課題を設定して研究活動を行う。IT、広報を活用した情報の共有。
活動内容9
活動内容10
年度 2008年度
目標 今年度のキーワードは「つなぐ」
　1　情報を共有して会員同士を「つなぐ」
　2　研究・研修を通じて教育活動を「つなぐ」
活動内容1 臨時総会　4月15日（松本合庁）
活動内容2 定期総会　6月2日（アルウィン）
活動内容3 夏期研修会　7月31日
活動内容4 秋期研修会　10月
活動内容5 冬期研修会　2月
活動内容6 給与事務等実務研修（中学校区単位で随時）
活動内容7 全体研究　情報管理研究のまとめを受けて、地区内各校での情報管理が定着、改善、推進できるよう情報資料提供を行うとともに会員の研究の場を設定する。
活動内容8 ブロック研究　東筑摩と塩尻の２ブロックで、それぞれ「教育環境」「IT活用」「教職員」の3グループに分かれ、研究活動を行う。
活動内容9 広報IT活動　会報年4号メール配信）、ITを活用して情報の共有化を図る。
活動内容10
年度 2007年度
目標 児童生徒の健やかな成長を図り、教育行政の進展に寄与することを目的とし、研究・研修を行います
活動内容1 臨時総会　4月16日（役員選出）
活動内容2 総会　5月28日（山形村）
活動内容3 夏期研修会　7月30日　学校評価、施設管理、グループ討議
活動内容4 秋期研修会　10月19日　情報管理他
活動内容5 冬期研修会　2月12日　グループ研究発表
活動内容6 給与事務等実務研修　中学校ブロックで実施
活動内容7 研究活動　東筑摩と塩尻のブロックに分かれ、教育環境・IT活用・教職員の3つの内容を研究、プロジェクト研究（学校評価等）
活動内容8 広報IT活動　会報年4回（メール送信）、ホームページ運営、会長ブログ
活動内容9
活動内容10
年度 2006年度
目標 塩筑学校事務の情報の共有化を図り、目的を達成できるような研究、研修を行います
活動内容1 臨時総会　4月13日（役員選出）
活動内容2 総会　5月25日（山形村）
活動内容3 夏期研修会　8月2日　コミュニケーションシート、防犯危機管理、グループ討議
活動内容4 秋期研修会　10月26日　コミュニケーションシート、軽度発達障害児とのかかわり
活動内容5 冬期研修会　2月8日　グループ研究発表
活動内容6 給与事務等実務研修　中学校ブロックで毎月実施
活動内容7 研究活動　東筑摩と塩尻のブロックに別れ、教育環境・IT活用・教職員研究の３つの内容を研究、プロジェクト研究（コミュニケーションシートなど）
活動内容8 広報 IT活動　 会報年3回（メール配信）、ホームページ運営、会長ブログ
活動内容9
活動内容10